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最適な冷却システムを選択するために、ご使用環境等の条件をお知らせ下さい。

下記内容をご確認頂きまして、必要事項をご記入の上ご送信願います。

・内容によりご返信にお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承願います。
・ご記載いただきました情報は、弊社からのご連絡以外の用途には一切使用致しません。




下記のステップ1〜2をご確認いただいた後、ステップ3の問合せフォームで必要な項目にご記入下さい。



ステップ3

(特に記入する内容が無い場合は「なし」とご記入願います。)
Ta:

(稼働システムの環境温度範囲)
Ua:

(環境湿度範囲)
制限寸法:
 
給水環境:

電源:

実装部品:
a) 何を熱管理するのか記述して下さい(図面/データ/冷却システムのデザイン等)  
b) 冷やされる熱の合計をご記入下さい。
Q: (W)
c) 冷却板の許容表面温度を記入下さい。
Tp: (℃)

許容表面温度を計算する際、実装部品のケースと冷却板表面の間の熱接触による損失(熱抵抗)を考慮して下さい。(このことは実装部品のケースの温度は常に冷却板の表面温度より高いことを意味します)

例):
IGBTにおいて2400Wを消費し、80℃のケース温度を保持しなければならない場合。
但しIGBTは0.002℃/Wの熱抵抗のサーマルペ−ストを用いて取り付けられたとする。 
ケースと冷却板間の温度はT=0.002×2400=4.8℃ の差がある。
したがって、冷却板の許容表面温度は75.2℃でなければならない。

 
空気温度の管理:
a) 温度調整の為の周囲条件を記述してください。(図面/データ/冷却システムの参考図面などを添付して下さい)
b) 熱量Q(W)の合計及び維持しなければならない周囲温度とその許容差を示して下さい。

c) 必要なら絶縁材の厚みやその熱伝導率を記載して下さい。

断熱は大変重要な要素で、普通大きな冷却や熱源を使うより安価です。

例):
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+10℃から+55℃環境下で500×500×500の筐体の中に2個のシンクロナス
モーター(合計200w)を内蔵。内部空気温度を35℃±3℃に保たねばならない場合。
筐体から絶縁した0.04 W/mKの熱伝導率で20mm厚のセルパネル。
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このアプリケーションを計算すると以下の結果を得る。

Q合計=350W(200W/パワーデバイス+150W/絶縁部の熱損失の計算値)
dT(Ta とTc間の温度差の最悪のケース)=20℃

この問題を解決する為に2つ選択することが出来ます。
1)TFR熱交換器による空冷、メインチラーからの水冷能力を用いた供給
  例えば、(Tws=18℃, Pws=3 bar, Fws=6リットル/分)この仕様の液体 
    
2)L55 / L35の状態でノーマル冷却能力を持つ空調機による空冷


液体温度の管理:
a) アプリケーションの特徴、システムの冷却やそのデータ、図面、参考設計図等をお知らせ下さい。
b) 冷却する熱量Qの合計、水の管理量Vと流量F(リットル/分)、そして設定温度Tc と、その許容差を記載して下さい。


負荷による圧力低下P、供給流量F(リットル/分)



例 1):
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レーザーマーカーのヘッドは20℃±0.2℃に維持しなければならない。
流量は4lpm 必要で、熱負荷による圧力低下は0.8 bar / 4lpm
合計熱量は2500W . 周囲温度は32℃
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32℃から20℃に液体を冷やすには、液体を周囲温度以下にすることが出来る
冷却システムを使わねばならない。

2つの選択が有ります。

CCS(コンプレッサー式)またはTCU(サーモエレクトリックユニット)。大熱量を冷やさねば
ならないので2500W以上の冷却が可能なCCSを下記のCCSユニットの熱特性
グラフから選ばねばならない。

このグラフから冷却能力2500Wにおける横線と出力温度(液温度)20℃
の縦線を罫書きます。



CCS30 はこのアプリケーションに充分な20℃の出力温度を持つキャパシティー
(必要な2500w以上2700wまで)が有ります。

まず、CCS30の中にポンプを入れることが出来るか確認しなければならない。
レーザーヘッドは熱負荷と0.8 barの圧力降下の為に最小4lpmの流量を必要とする。

2.3B グラフから6 lpm を供給出来るCCS30ユニットの中に取付けられる
最小のポンプが利用出来ることが判ります。
熟慮すると 6lpm において約1.0 barの熱負荷を圧力降下が出来そうです。

ニーズを満たすことを理解し、ポンプのワーキングポイント見つけなければなりません。 
同じグラフから流量と圧力降下の合致点を見つけることが出来るでしょう。



PD1 ポンプのカーブはフラットで 圧力が1barでは常に4lpm以上です。
解決策はPD1 ポンプ付CCS30チラーとなります。


例 2):
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2個のIGBTを使用したパワードライブのアプリケーションの冷却で、最大45℃の
周囲温度において1300Wの熱量の冷却をしなければならない。
液体の最大許容温度は60℃です。

このアプリケーションには常温冷却システムが必要です。
出口の液体温度は周囲温度より高くなります。

2.3C グラフからACSユニットの中に取り付けられる熱交換器の大きさ選定の為に
Q / 異なる温度 液体 対 周囲の比を選ばなければならない。
この場合はQ=1300W 
    異なる液体と周囲との温度差は15℃(60℃液体、45℃周囲温度)
    比率Q / dT は86.66 となる。
    流量は16 lpm 利用出来る。

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1F254 と 2F254 熱交換器の両方で要求を満足していることが確認できます。
    選ぶことが出来る流量を利用することにすれば: 
  --1F254 TFR 熱交換器(600?/h風量)
  --2F254 TFR 熱交換器(最小500?/h風量)

もし、2F254熱交換器(1000?/h風量)を使うとしたら,
dT=Q/200=6.5℃, 周囲温度(45℃),液体温度51.5℃の
液体温度を期待できます。


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